18

今日はポットとよーしゅんがVCにいました。

ポットが言いました「俺は、最近は病んでるのかもしれない。誰か、この気持ちを抑えるために薬をとってきてほしい…」と。

僕はそのポットの願いを聞き入れるために冒険に出掛けることになりました。そこで僕は大型トラックに轢かれてしまい、、、

 

気が付けば、異世界へと転移していた。

ポット「よう、あんたどこのモンだ?見ねえ顔だが、、、」

僕「お、おまえポットじゃねえか!!なにしてんだこんなところで!」

ポット「ポット…?それは違うな。俺はポットじゃなく、ボットだ。」

僕「ボット…?」

ボット「ポット…?それは違うな。俺はポットじゃなく、ボットだ。」

僕「同じことしか…言わない…」

 

17

今日はねこくんとオフ会しました。

ねこくんは悩みを打ち明けてくれました。

ネコ「俺、クスリやんないとやっていけなくてさ…」

ねこくんは真剣でした。

帰り道のことでした。

ねこくんは通りすがりの幼女に

ネコ「ねえ君、お薬ほしい?俺持ってるよ」

と誘っていました

 

私はとっさに

「それめっちゃ気持ちよくなれた」

とフォローしましたが、幼女は逃げてしまいました。

逃げたと思っていた幼女ですが、数十メートル先で謎の男に捕まっていました。

その男は

男「金あげるから入れさせてくれないか?」

と語りかけていました。

私はすぐに危機感を察知しました。

ねこくんは

ネコ「おい!そこのお前!誘拐犯か?!とっとと消え去れ!!!」

男「なんだ、ねこくんか。お前クスリ持ってんだよな。キメセクしたいからくれよ」

 

その誘いにねこくんはコクりと頷き、鞄から粉を取り出します。

私も立ち尽くしているだけではいけないと思いその様子を撮影。

Twitterに投稿したところ

「みけねこさんなんで撮影してるんですか?助けてあげてください!」

「みけねこさんそういうのが趣味なんですね」

とリプが来るばかり。

私は呆れました。クスリとロリコンのかけ算。最高だとは思いませんか。

私のVTuber時代の人格、

ウルゥ=ハル・スィーアが今にも出てきそうでした。

 

そんなことをしていると、空からふとちんが降ってきました。

ふとちんに潰されて、私は帰らぬ人となりました

 

~ふとちん~

ビグマ「(面白いこと)」

BAN「ビグマ様おもろすぎゾナスwww」

ダマ「ビグマ様のおもろさに勝てるやついなさスギィ!」

 

ビグマ「今日も今日とて神様ごっこ。気持ちいいです。」

 

??「ちょっと待てぃ!」

 

千鳥「なんやねんこれ!ほぼ宗教やんこれ!wキツすぎるんよ」

 

ビグマ「今日は、ロカカカの実を採集しようと思う。」

BAN「何故」

ビグマ「私には、心に決めた相手が、いるんだ」

BAN「それは誰だ」

 

ビグマ「みけねこだ。みけねこは頭がいかれている。ロカカカの等価交換で、頭と別の場所を交換する。」

 

カワセミ「ここに、ロカカカがあります。」

 

ビグマ「やってやるぞ、等価交換だ。ロカカカを食え!みけねこ。」

みけねこ「もぐもぐ」

 

(3分21秒後)

 

!!

ビグマ「頭は正常になったが…、…!」

 

みけねこの下半身は岩化してしまった。

みけねこは動けなくなった

 

BAN「わしが治す」

 

BANはそういうと自分の足を切断。みけねこの下半身を切断し交換しました。

しかしなんと、みけねこの足はハリボテ。紙のように薄っぺらく、常人が装備するとただちにぐしゃぐしゃになってしまいます。

 

BAN「ぐわぁぁぁ」

 

ビグマ「計画どおり」

 

男性の下半身を手に入れたみけねこはビグマと幸せに暮らしました

16

カワセミ「久方ぶりだぜ~。人を殴るために俺は、生きるんだ~」

僕「やめろよカワセミ、もう染んでるじゃないか、それ」

カワセミ「俺は死体蹴りが好きなんだ。止めるな」

 

僕「(最近カワセミの様子がおかしい。数日前から人を殴ってやると言い僕の家を飛び出していった。)」

僕「ねぇカワセミ

カワセミ「なんだ」

僕「カワセミは最近何故人を殴るんだい?」

カワセミ「それが…俺の宿命だと気付いたからだ」

僕「カワセミ…君…なんてやつだ…」

カワセミ「おまえ…俺に逆らうのか?殴って良いか?殴りたくなってきた」

僕「な、なにをするダアッー!」

カワセミ「なんだ!お前!抵抗するな!殴る!殴る!」

僕「いたいよ!いたいよ!」

遺体「もうやめるんだ」

 

カワセミ「お前は…俺が撲殺した遺体じゃないか!」

遺体「おまえのパンチは痛い。人を傷付けるな。泣いているじゃないか。」

カワセミ「父さん…俺…間違ってた…こんなこともうやめる」

 

15

みゅーさんの家で遊びました😃

すごく楽しかった👍

おうちデート😍😍😍

 

みゅーさん「びぐまくんかわいいね😍😍😍」

僕「みゅーさんもだよ😍😍😍😍」

 

幸せな時間を過ごしました

そうしていると

カワセミがやってきてみゅーさんを寝取りました。。。

とても許せないです…!

覚悟してくださいカワセミ

カワセミの手元にはみゅーさんがいます。

僕はそのみゅーさんを手に入れるのが目的…!

 

みゅーさんを巡って展開する物語!物語は後半へ☆─────!

書きますう

 

カワセミがみゅーさんと融合したら

カみゅーワセミになりました。

びぐま「カミュ!お前を倒す!」

カミュブックオフ

 

びぐま「ぐわぁ!😁」

カミュ「フェット」

びぐま「グミィ!」

圧倒的な実力差…!勝てない!

 

ほべ「カワセミ!やめな!」

カワセミ「ほべ?!」

ほべ「やめろといったらやめろ!」

カワセミ「はい…」

 

ほべはカワセミに叱った。

みゅーさんを返してもらった。愛用します。楽しい。

デモンズ三郎「カワセミ!ほべ!やめろ!」

カワセミほべ「デモンズ三郎?!」

デモンズ三朗「カワセミ可愛いセミ

かわほ「はい…」

 

みゅー「俺はデモンズ次郎の生まれ変わり…」

ゆえにつよい!

みゅー様「うおおお!くたばれビームーー!!!!」

デモンズ三郎&カワセミ&ほべ

「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

一方その頃ビッグマウスは、異世界に転生していたのだ。

目を開けると、そこにほべと100式がいた。

100式はほべに仕えているらしい。

主従関係が見てとれる。

100式を倒すと、ほべは家に招いてくれた。

 

カワセミ「おもんなさそう」

 

カワセミ?!歴史が変わったのだ!(10番参照)

おもんなさそうの一言で精神的ダメージを負った100式らは、とぼとぼと家に帰り引きこもりになってしまった。

翌日、カワセミが慰めようと家に行くとそこには首を吊ったビッグマウスが…いなかった…

みゅー「ビッグマウス!会いに来たよ!」

扉をあけると、みゅーさんの声をして僕を吊ったカワセミがいた…

みゅーさん…はカワセミに…コロされた…のだ…

 

カワセミ…!許せないぞぉぉぉ!!!!!!!

カワセミのいる魔王城に行ったらすとぷり?

ビグマはジェルところんと下痢犬を従え、最奥に向かう

 

下痢犬「ゲリ!ゲリ!ゲリ!」

下痢犬が反応している。

ハッ!

七森「下痢犬?!お前…なんで…!?」

なんで仲間になったのかわからない下痢犬が泣いている…

下痢犬「ゲリ…😢」

ジェル「下痢犬、正気を保て!あいつは操られている!」

 

マンダロリアンカワセミ来て」

 

カワセミ「我…参上…」

マンダロリアンは戦闘民族だから戦闘が出来る。

しかし戦闘を嫌うのでカワセミを呼んだのだ

カワセミと肉弾戦を行っていると、みゅーさんが

みゅ「カワセミ!私の方へ来てぇぇぇ!」

カワセミはみゅーに吸い込まれ、ビグマは生き帰った。

カワセミは死んで、萬田ロリアも死んで、勝った。

世界は平和になった

 

みゅーさーー!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

みゅーーーーーーーーーーー

みゃーーーーー

猫みゅーさん猫みゃーさんた!

 

14

カワセミの初恋~

今日はエーペックスをしました。

明日はバレンタインデー、チョコは絶対貰えると思いますちなみに今日の女友達からのラインはこれ

 

「きもぉぉぉぉぉいぃぃぃぃぃい🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺」

 

まじで泣きました。

ちなみに昨日のは

 

「こわぁぁぁぁぁい🥺🥺」

 

悲しいです。けどチョコは貰える

その根拠ですが、私は愛されキャラだからです。嫌われてはいるけど、みんなツンデレなだけ。僕は悪くないの。

僕がハーレムになる世界…

行きたいな…

その時光が差し込んだ

僕は異世界に転生してしまったらしい

 

目の前にはカワセミ(♀)とほべ(♀)がいた。

僕はすかさずモンスターボールで仲間にして、二人の女を身につけた。

 

カワセミの初恋はここから始まった

カワセミを倒すと、僕は村へ誘われた。

~始まりの村~HAJIMARI~

ほべの家には大量の人形があって、ほべはコレクターだった

 

僕はその人形を全て引きちぎって、ほべを捨てて旅に出た

 

空から降ってきたharumaki(♀)に僕はグミとマシュマロを貰った。

バレンタインにぴったり。

 

けど僕はヴィーガンだからグミもマシュマロも、これを作っている人間がいると思うとかわいそうで食べられなかった。。。

ヴィーガンは辛いので、サイゼリヤに行くことにした。

辛味チキンやステーキなど、ヴィーガンの私にもぴったりな食べ物がずらっと並んでいた

「今日はヴィーガンチートデー!

チートを使って浮かびながら食した」

 

そこに川蝉時雨が落ちてきた

「我らの肉」

川蝉の前世は牛だったのだ

僕は川蝉に殺されてしまった

しかし死語、天使となったほべに

「あなたは川蝉を倒すべきなのです。harumakiと共に100式を倒すのです!!」

 

僕は…やらなきゃいけない

川蝉「?!」

うおおおおおおおおお

 

綾野辻子!綾野辻子!!!

まふまふ!まふまふ!!!

るしあ!!るしあ!!!!

 

全員の力が集まった時、僕の手元にはV豚で構成された球体が構築されていた

汗で濡れていて持ちづらいし気持ち悪い

 

しかしその肉団子を僕は川蝉に向かってシュートした。

肉団子に入っていたエンゲージリング(るしあ)が雪だまに入っている石的な役割を果たして時雨に勝利したのだ。

 

僕「我らの肉」

ヴィーガンを馬鹿にするのは許さない

俺はサイゼリヤで辛味チキンを食べるのだった。

 

俺のモード

・ファッションヴィーガンモード

ヴィーガンモード

・ツイフェミモード

 

ほべ「川蝉を倒すにはヴィーガンモードを使うのです」

俺「俺は…ファッションヴィーガンになります…!」

川蝉「なにぃぃぃぃぁぃぃぃぃぃぁぁぃこぎぃ」

俺「綾野辻子!俺に力を分けてくれー!!!!!!!」

川蝉「キュンキュンしちゃう」

 

綾野辻子に初恋したharumaki

綾野辻子「初デートは…サイゼリヤにしようね♥️」

 

サイゼリヤ「綾野辻子大歓迎」

harumaki「う…うん…!」

 

こうしてharumakiは綾野辻子と結ばれたのだった。

 

こうして世界は平和になった

 

 

 

 

 

13

魔法少女たなか⭐️マギカ】

こんにちわ!私の名前は田中

別次元からやってきた30歳童貞のほべと一緒に魔法少女をやってる乙姫。

ドクター園山「どうも。」

カワセミ・フェット「どうも。」

 

ほべはドクター園山の弟子らしい

カワセミはことあるこどにやばいことに首突っ込みに行く賞金稼ぎ

 

ほべ2「ぐわあああ」

 

ほべ(一方的な好意)→田中

田中(なんとも思っていない)→ほべ

 

今日はとっても平和なのに、100式がエーペックスをやめちゃった。

100式はエーペックスに人生を捧げると誓ったのに、、、

 

田中は決心した__。

必ず、かのじゃちぼうぎゃくの王を除かねばならんと決意した

 

これは「100式」を倒す物語

(隕石が降る)

 

カワセミ「セィィィィイィイィィィ!!!」

カワセミは隕石に潰されたから次回作には登場しない

 

田中「うわぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!」

田中「私の大切なカワセミが死んでしまった!」

 

ドクター園山「園山は、パワー。パワーは力。復活の力だあー!」

あぁ、ドクター園山がカワセミの潰れた死体を…!

 

ビッグマウス登場編

ビッグマウスが登場

 

ブックオブカワセミ・フェット~魔法少女たなか⭐️マギカ外伝~

 

カワセミ「素晴らしい」

100式「カワセミ、俺と手を組んで魔法少女たなか⭐️マギカを倒さないか」

カワセミ「私は人権」

 

 

 

12

VTuberは、有名になれます。

私はバーチャルユーチューバービッグ・マスウです。

マスウ「みなさん!こーんにーちはー!今日もマスウの配信にきてくれてありがとうマス!!」

ファン「こんマスー!」

   「マスちゃんキター!」

   「全裸待機でした【過去形】」

マスウ「なんか、人が少ないマスねー!」

マスウ「今回はなんと、コラボ配信マス!」

ファン「驚きマスー!」

 

はぁ、疲れる。こいつらは本気で私を好きになってるんだろう。しかしこっちからみればこいつらは所詮金を貢ぐだけのゴミ。

なんのために私は配信しているんだろう……

 

今回のコラボ相手は、あの大物ブイツベアだ。

マスウ「こちらです!」

???「こんにちほべ!ほ・べだほべ!ほべほべ!ほぜ!」

ファン「驚きほべー?!」

 

ほべ「(ふぅ…コラボするとは言ったものの俺こいつのこと嫌いだからなあ…あんまり関わりたくないし…)」

ほべ「マスウちゃん!今日は呼んでくれてありがとう!」

ファン「ほべ×マスきたー!」

   「こんふんするンゴー!」

マスウ「今日はー!私のクラフト」

ほべ「えぇ?!マインクラフトなんて、つまらないんじゃない?ほべ。」

マスウ「そんなほべちゃのために、ファン参加型です!」

ファン「まいくらもってないほべ、、、」

マスウ「(私のファンがほべ語に侵略されてる…)」

マスウ「ほべちゃん、マスって語尾使って!(小声)」

ほべ「ファンは可愛いマスねぇー!」

マスウ「(コラボつかれてきたな。やめるか。)」

マスウ「配信終わりまーす。ばいマス。バイバイ。はいはいはよ」

~配信終了~

マスウ「ほべちゃんさぁ、私の豚奪うのやめてくんない?迷惑なんだけど。正直。」

ほべ「いや、こっちも言いたいことあるんだが。正直、私はあなたが嫌い。」

(包丁が出現する音)

マスウ「えいやぁー」

グサッ

ほべ死亡

 

マスウ「あれ…私いつのまにほべを…殺したの…」

「まぁいっか。嫌いだったし」

ホモライブ「重大発表。ビッグ・マスウさんの殺人事件について。」

マスウ「私、、捕まる……の?!」

「逃げなきゃ…」

 

マスウは、エーペックスを始めた。

マスウ「あの、私マスウって言うんですけど、泊まらせてくれませんか?逃げたいです。」

エーペックスは出会い系

マスウ「ありがとう。泊まります」

マスウは、泊まらせてくれた家の人も、殺してしまった。

殺人癖があるのだ。マスウには。

 

あるとき衝撃が走った。

マスウは異世界に転生してしまったのだ。

 

ほべ「おい、マスウ。」

マスウ「あ…れ…ほべちゃん…なんで!?」

ほべ「スーパーウルトラファンタスティックダークディアモールフリーズ!」

マスウ「うわぁぁぁぁぁ」

マスウは、凍ってしまったのだ。

ほべ「俺は、力を身に付けたんだ。血から、力を。俺は、血を食べると、力が身に付く。血からな。」

カワセミ「生きたまま行くか、冷たくなって行くか」

ほべ「誰だ、お前は。」

カワセミ「俺は、賞金稼ぎの川蝉時雨だッ!」

ほべ「スーパーウルトラファンタスティックダークディアモールフリーズ!」

カワセミ「何故?」

ほべ「なにっ!俺の魔法が、受け流された!」

カワセミ「何故?」

ほべ「ぐわぁっ!?」

吹っ飛ばされてしまった…

カワセミ「素晴らしい」

カワセミ「何故?」

「素晴らしい何故?何故?素晴らしい」

ほべ「マジか」

カワセミ「?!」

ほべ「そのさきにある真理とはなんだ!」

カワセミ「消滅」

ほべは、死んだ。

カワセミ「まじか。やっちまった」

hの声「私が、来たのさ」

カワセミ「助けて!harumaki!」

春巻き「まず、なにをしてほしい?」

カワセミ「ほべの死体消せない?」

春巻き「仕方ないなぁ」

武者武者

カワセミ「ありがとう。僕と契約して、魔法少年になってよ」

harumaki「えっ?!賞金稼ぎになれるの?」

カワセミ「何故?」

harumakiは思った。こいつは、ダメな個体だ。

harumakiの仕事は、カワセミ個体値を調べることだ。カワセミというものは、マイクラでいう村人だ。そこら中にいて、職業も様々。しかし名前と顔だけは同じ。

カワセミはマンダロリアン

harumaki「カワセミよ、俺と、ソ連に行かないか?」

カワセミ「いいね、それ!」

harumaki「そのためには、ソ連に、詳しいやつが必要だな。」

カワセミ「それは、だあれ?」

harumaki「某Y氏だ。」

カワセミ「もしかしてゆぼゆぼですかぁぁぁ」

harumaki「イェスイェスイェスイェス」

 

スタスタ

全身が赤い人間が、道を歩いている。

harumaki「ゆうぼーは、全身が赤いらしい。あいつは、ゆうぼーだ。」

harumaki「excuse私、もしかして、ゆうぼー?」

ダマオシ「すいません、よく分かりません。」

harumaki「なんだ、ダマオシか。」

 

ダマオシ「カワセミは危険だ。やめておけ」

harumaki「(トクントクン)」

カワセミ…もしやこいつは…ッ!

5コゴゴゴゴ

 

カワセミ「どうしたんだい?私は、契約を交わした相手とは離れられないんだ。3メートル以内にいてね。」

harumaki「カワセミは、眠るの?」

カワセミ「マジか」

harumaki「本人も、知らないんだね。」

カワセミ「そうらしい。」

harumaki「俺は、俺の責務を全うしなきゃ行けないんだ」

 

ダマオシの言葉…あれが本当なら、こいつは危険だ…!

harumaki「カワセミは、3メートル以内にいなかったらどうなるの?」

カワセミ孤独死。うさぎのように、一人寂しく。」

harumaki「(縄と、口を閉じれるようなものを、買いたいな。)」

 

ビッグマウスの町~「ビッグ町」

ビッグ商店にて

harumaki「縄ある?あと口止めれるやつ」

店長(母セミ)「あるよ。あげるよ。無料」

カワセミ「母ちゃん…!」

 

セミ「ばれちゃった」

セミ「私と契約して、魔法使い少年になってよ」

harumaki「嫌だよ」

セミ孤独死した。

 

カワセミ「素晴らC」

harumaki「ありがTOENEC」

カワセミ、ここに座って。

カワセミ「え?!もしかして、プロポーズ?!」

harumaki「(ギュッギュッ)」

よし…縄を絞められた。。

あとは3メートル離れれば……

カワセミ「何故?」

harumaki「ごめん…ダマオシを恨め…さようなら……」

 

カワセミ「まって!まだ1メートルある!それ以上h...」

harumaki「俺は自由だ。」

有栖すず「カワセミが死んだ」

フォークナイフ「メルカリで買ったカワセミが数年前に無くした俺のカワセミで泣いてる」

AKG「手洗いうがいしようね!」

フォークナイフ「嘘だってばれちゃった。作り物のカワセミ、どうしよう。そうだ、野に放とう。」

作られたカワセミ(以降Aとする。)

A 「パタパタパタパタ」

harumaki「あれ、なんだろう。」

A「僕と契約して魔法少女になってよ」

ha「さっき殺したのに」

harumaki「カワセミはもう結構だよ。てか早く滅んでくれよ、その種族」

フォークナイフ「垢消しすれば、いいよね。」

AKG「待ちなお嬢ちゃん。垢消しなんてするな。二週間活動しなければみんな忘れるぜ」

フォークナイフ「そっか!」

AKG「ところで、俺のもとで働かないか?一人いなくなっちまってな。人手が足りねぇんだ。」

フォークナイフ「ついていきます!」

フォークナイフ「(この瞬間、俺の残酷な運命が決定されたのだ。)」

毎日毎日、♪パワハラセクハラAKGの日々。

さらには合唱団として進出するらしく

「手洗いうがい、AKG!」を毎朝歌わされる日々。もうやだ。

Twitterで愚痴ったろ。

AKG「誹謗中傷すんな訴えるぞ」

フォークナイフ「何故?」

ゴンゴンゴン

AKG「おい、開けろやフォーク。」

フォークナイフ「(半身を壊された俺は、フォークナイフからナイフを取られフォークと呼ばれている。)」

ガチャッ

カワセミ「僕と契約して…魔法使いにならないか…?君も鬱憤が貯まってると、思うんだ…」

フォーク「俺は、世界を作り替えたい。」

AKGをどくさいすいっちで消した世界にしたい。

フォーク「俺が死んでもいい。あいつを殺させてくれ。」

カワセミ「契約成立だ」

フォーク「メルカリで買ったカワセミ…ありがとう。すべての人に、ありがとう。」

 

こうして、平和になった。