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カワセミの初恋~

今日はエーペックスをしました。

明日はバレンタインデー、チョコは絶対貰えると思いますちなみに今日の女友達からのラインはこれ

 

「きもぉぉぉぉぉいぃぃぃぃぃい🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺」

 

まじで泣きました。

ちなみに昨日のは

 

「こわぁぁぁぁぁい🥺🥺」

 

悲しいです。けどチョコは貰える

その根拠ですが、私は愛されキャラだからです。嫌われてはいるけど、みんなツンデレなだけ。僕は悪くないの。

僕がハーレムになる世界…

行きたいな…

その時光が差し込んだ

僕は異世界に転生してしまったらしい

 

目の前にはカワセミ(♀)とほべ(♀)がいた。

僕はすかさずモンスターボールで仲間にして、二人の女を身につけた。

 

カワセミの初恋はここから始まった

カワセミを倒すと、僕は村へ誘われた。

~始まりの村~HAJIMARI~

ほべの家には大量の人形があって、ほべはコレクターだった

 

僕はその人形を全て引きちぎって、ほべを捨てて旅に出た

 

空から降ってきたharumaki(♀)に僕はグミとマシュマロを貰った。

バレンタインにぴったり。

 

けど僕はヴィーガンだからグミもマシュマロも、これを作っている人間がいると思うとかわいそうで食べられなかった。。。

ヴィーガンは辛いので、サイゼリヤに行くことにした。

辛味チキンやステーキなど、ヴィーガンの私にもぴったりな食べ物がずらっと並んでいた

「今日はヴィーガンチートデー!

チートを使って浮かびながら食した」

 

そこに川蝉時雨が落ちてきた

「我らの肉」

川蝉の前世は牛だったのだ

僕は川蝉に殺されてしまった

しかし死語、天使となったほべに

「あなたは川蝉を倒すべきなのです。harumakiと共に100式を倒すのです!!」

 

僕は…やらなきゃいけない

川蝉「?!」

うおおおおおおおおお

 

綾野辻子!綾野辻子!!!

まふまふ!まふまふ!!!

るしあ!!るしあ!!!!

 

全員の力が集まった時、僕の手元にはV豚で構成された球体が構築されていた

汗で濡れていて持ちづらいし気持ち悪い

 

しかしその肉団子を僕は川蝉に向かってシュートした。

肉団子に入っていたエンゲージリング(るしあ)が雪だまに入っている石的な役割を果たして時雨に勝利したのだ。

 

僕「我らの肉」

ヴィーガンを馬鹿にするのは許さない

俺はサイゼリヤで辛味チキンを食べるのだった。

 

俺のモード

・ファッションヴィーガンモード

ヴィーガンモード

・ツイフェミモード

 

ほべ「川蝉を倒すにはヴィーガンモードを使うのです」

俺「俺は…ファッションヴィーガンになります…!」

川蝉「なにぃぃぃぃぁぃぃぃぃぃぁぁぃこぎぃ」

俺「綾野辻子!俺に力を分けてくれー!!!!!!!」

川蝉「キュンキュンしちゃう」

 

綾野辻子に初恋したharumaki

綾野辻子「初デートは…サイゼリヤにしようね♥️」

 

サイゼリヤ「綾野辻子大歓迎」

harumaki「う…うん…!」

 

こうしてharumakiは綾野辻子と結ばれたのだった。

 

こうして世界は平和になった